1. 「話したいボタン」をダッシュボードで確認する
子どもが話したいボタンを押すとダッシュボードに赤い吹き出しが表示されます。赤い吹き出しをクリックするとその子どもがどの「話したいボタン」を押したか確認できます。(例: 担任の先生、保健室の先生等)
- 赤い吹き出し: 未対応
- 青い吹き出し: 対応済み
2. 「話したいボタン」を押した児童生徒に対応後、赤い吹き出しをクリックする
3. 子どもの話の種類をドロップダウンリストから選択する
※種類の選択肢は固定で変更できません。
子どもが話したいボタンを押すとダッシュボードに赤い吹き出しが表示されます。赤い吹き出しをクリックするとその子どもがどの「話したいボタン」を押したか確認できます。(例: 担任の先生、保健室の先生等)
※種類の選択肢は固定で変更できません。