話したいボタンの相談種別を記録する機能

1. 「話したいボタン」をダッシュボードで確認する

子どもが話したいボタンを押すとダッシュボードに赤い吹き出しが表示されます。赤い吹き出しをクリックするとその子どもがどの「話したいボタン」を押したか確認できます。(例: 担任の先生、保健室の先生等)

  • 赤い吹き出し: 未対応
  • 青い吹き出し: 対応済み

 

2. 「話したいボタン」を押した児童生徒に対応後、赤い吹き出しをクリックする

 

3. 子どもの話の種類をドロップダウンリストから選択する

種類の選択肢は固定で変更できません。

 

4. 「対応済み」に話の種類が一緒に表示される 

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