話したいボタンを使用する方法 (オプション)

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  1. 話したいボタンの有無は学校単位で設定できます。
  2. 話したいボタンに表示される名称は学校単位で設定できます。
  3. 「話したいボタン」を児童生徒が押すと、あらかじめ設定したメールアドレスにメールが送信されます。

▶︎設定方法はこちらから。

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4.「話したいボタン」は、押し間違いがないようにクリックした後は「送信していいですか?」の確認が表示されます。

そこで[はい]を選ぶと、周囲にボタンを押したことがわかりにくいように「ありがとう」と表示され、その後数秒後にボタンが元に戻ります。

試しに[担任の先生]を選んでみると、数秒間、上の画像のように表示されます。

 

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